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今年のふるさと納税はau Wowma!でやります!

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年に一度のふるさと納税

ふるさと納税を始めて4年目になりました。

賛否両論ある制度ではありますが、今まで名前すら聞いたこともなかった自治体を知ることができたり、災害の時に返礼品を断ってふるさと納税を行うことができたりといい面があるな、と考えています。要は利用する人と提供する側のモラルと利用の仕方次第だということですね。

 

さて、このふるさと納税、意外と利用していない人が多いのが実情です。

利用しない理由として多いのは「めんどくさい」「よくわからない」ために毎年やろうとしているけれどもなあなあになってしまっている人が多いようです。

 

ワンストップ制度(一部のサラリーマンは確定申告不要!)やら魅力的な返礼品やらで徐々に知名度、利用者は増えていき、平成30年度課税における利用者数は296万人となっています。

これだけCMやらSNSの広告やらで宣伝していますが、利用者は300万人に満たないことが分かりますね。日本の労働人口は6000万人以上いますから、全体の5%以下しか利用していないのですね。

 

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ふるさと納税は「自分の好きな自治体に寄付を行い、その合計金額から2000円を引いた額の税金がそのまま戻ってくる」という制度です。

戻ってくる税金の額は所得に応じて決まっており、所得税、住民税を多く納めている(所得の多い)人の方が多くの税金が戻ってきます。

ここで大切なのが寄付を行い、その分戻ってくる。の部分です。

例えば1万円寄付をして1万円の税金の還付を受け取ることができた場合、手元に残るお金はプラマイ0になりますよね。

さらに寄付金額合計から2000円引いた分が戻ってくるため、ふるさと納税を利用するには2000円がかかる(その年で1回のみ。年間利用料と考えることもできる。)ことは覚えておかなくてはいけません。

つまり、ふるさと納税を行っても手元に残るお金は増えず、むしろ何もしないよりも2000円手元のお金は減るということです。

 

しかし、ふるさと納税を行う時は自分の好きな自治体を選ぶことができ、多くの自治体がふるさと納税の寄付金額に応じた魅力的な返礼品を用意してくれています。

そしてその多くが寄付金額の3割程度の価値があるものを用意しています。

つまり、年間2000円はかかりますが、それ以上(1万円の寄付あたり3000円程度)の返礼品を受け取ることができるわけです。

 

ポータブルサイトの乱立、熾烈を極める競争

ニュースにもなってご存知の方も多いと思いますが、各自治体がより多くの寄付金を得るためにより魅力的な返礼品を準備するようになりました。

中にはこれで採算が合うのか心配になるような高額な返礼品もありました。

そんな状況を見かねて、ついに2019年、国を挙げて返礼品の規制を行いました。

地方分権に背く行為だなんて批判もありましたが、誰かがやらなければあの返礼品戦争は治まらず、いずれ自治体の疲弊を招くのは避けられなかったでしょうから、利用者側としては残念ですが、仕方のなかったことと考えています。

 

ポータブルサイトの中には「寄付金額の〇%分のAmazonギフトコードプレゼント」なるキャンペーンを打ち出しているものもあり、良い時は10万円寄付して1万円分のAmazonギフトコードがもらえ、返礼品も貰える。と自己負担額以上のキャッシュバックが得られた時期もあり、文字通りやらない選択肢はない制度でした。

こちらも年々規制が厳しくなっており、今年は大々的にキャンペーンを行うサイトは激減し、一部のサイトで3~4%分のキャッシュバックがあったりはしますが、ひっそりとしています。

 

そこで次に考えるのが、クレジットカードのポイントです。

ふるさと納税は各ポータブルサイトよりクレジットカード支払いで行うことができ、クレジットカードに応じたポイントを得ることができます。高還元のクレジットカードで寄付を行うだけでお得になりますね!

但し、多くのクレジットカードの還元率1%でふるさと納税の自己負担額2000円を補おうとすると20万円分の寄付が必要になります。そこまで上限額が高い人はかなり限られているでしょう。

 

私の場合JCB original seriesを利用しており、Okidokiポイントというものが付きます。

詳細は省きますが、プラチナカードで一番上のランクの場合、還元率は0.85%となります。(決して高還元カードではありませんね…)

しかし、Okidokiランドというサイトを経由してカードを利用するとボーナスポイントがもらえる仕組みになっています。そしてふるさと納税のサイトを検索すると…

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au Wowma!ふるさと納税 でJCBクレジットカードを利用すると還元率が10倍になるというのです。

恐らくWowmaはふるさと納税サイトとしては新参なので赤字覚悟のアピール目的なのだと思います。

とにもかくにもここでふるさと納税をすればクレジットカードの還元率は8.5%にもなります。これは2万4千円分寄付すれば自己負担額2000円分のポイントが付く計算になります。

超絶お得ですね。

 

ちなみに去年までは「さとふる」で寄付を行っていました。とても使いやすいサイトでしたが、今年はギフトコードキャンペーンが無いのでパスです。

また来年以降お得な状況であれば利用したいと思います。

 

まとめ

さて皆さんはふるさと納税をどのサイトで行いますか?自治体の返礼品を見るのも楽しいので是非やってみてください。

クレジットカードがJCBじゃないよという多くの方は「楽天ふるさと納税」が最もお得になるのかな?と思います。

楽天経済圏についてのお話はまたの機会に!

 

では(。・ω・)ノ゙